訪日外国人の数はここ何年、毎年記録を更新し続けています。
数字だけでなく実感もありますよね。
外国人旅行客の激増は東京にいても札幌にいても、関西にいても感じることができると思います。
実は、そんな日本の変化によって絶滅危惧種に認定されそうな人間がいるんです。
それが、「筋トレしない日本人男子」です。
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訪日外国人数の推移
このグラフを見ても分かる通り、年々日本を訪れる外国人の数は増え続けています。
具体的な数字は、以下のように書かれています。
日本政府観光局が20日発表した訪日外国人数(推計値)によると、2015年度は前年度比45.6%増の2135万9000人で、2000万人の大台を初めて突破した。
アジア諸国を中心とした「訪日ブーム」が影響した。15年暦年では1974万人とわずかながら届かなかった。
政府は東京五輪・パラリンピックが開催される20年の訪日外国人数の目標として、2000万人を掲げてきたが、現在は2倍の4000万人に引き上げている。
出典:JIJI.com
やっぱりめちゃめちゃ外国人増えているんですね。
これって、いい意味でも悪い意味でもやばいと思うんですよ。
日本人より外国人の方がマッチョ率が高い
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筋肉マッチョが多いかどうかを数値で表すのは難しいので、「日本人より外国人の方がマッチョ率が高い」と断言はできないですが、
なんとなく皆わかっているはずです。
特にアメリカではボディビルダーがスターのように扱われていて、フィットネスが非常に盛り上がっていると言います。
対して日本では、筋トレする人を「筋肉バカ」と揶揄することが多く、フィットネスが流行っているとは言えませんよね。
このようなことからも日本よりも外国人(特に欧米人)の方がマッチョ率が高いことは想像するのが容易いことだとわかります。
だから、外国人が日本にたくさんやってくると、マッチョが日本に増えることになりますよね?
そして既存の民族である日本人男子のマッチョは少ないので、日本において「マッチョといえば外人」「日本人はガリガリ」というイメージがさらに進んでいきます。
この状況がなぜやばいかわかりますか?
日本人絶滅しますよ!?
女は筋肉のある男の方が好きだ。
筋肉があってかっこいい体型の方が、本能的に女性にモテます。
それに気づいていない日本人男子が多いからヤバイんです。
今はまだ日本にマッチョが少ないので、女性も妥協しています。
しかし、日本にマッチョな外人が大量に流れ込んできたとき、状況は変わってしまうでしょう。
「日本人男子は弱そうだから嫌い」って日本人女子に言われますよ・・・・・。
これが進んでいくと、まずはお父さんが外国人お母さんが日本人のハーフがまず増え、
次に お父さんが外国人、お母さんがハーフのスリークオーターが増え、
次にお父さんが外国人、お母さんがスリークオーターの・・・・
というように日本人の血がどんどん薄まっていき、日本民族が絶滅します。
こうなってしまうかならないかは、すべて日本人男子にかかっているのです。
It’s up to you.
責任は男性にあります。
男がまず、マッチョになるのです。
個人的には、女性にももっと筋肉をつけてセクシーになって欲しいのですが、
まずは男性からでしょう。
日本民族の存続のために、筋肉を鍛えましょう!
そして、筋トレしたらバーベリーで記録してくださいね!!
では!