最近は、背中の日、胸と腕の日の他に、脚と肩を鍛える日を設けています。
多くのハリウッド俳優も肩だけの日を設けています。
例えばドウェインジョンソンとかは、そうですね。
しかし、日本人に限らず多くの人は、まず腹筋だったり上腕二頭筋から筋トレを始めますよね。
ということで本日は、肩の筋トレの魅力をお伝えしていきたいと思います。
なぜ皆、腕から鍛える?
筋トレと聞いて、多くの人が思い浮かべるのはアームカールだと思います。
筋トレに長く親しんでいる人はそうではないと思いますが、
筋トレをあまりしない人から見ると、「筋トレしてるの?腕見せて!」ということになります。
で、実際自分なんかはあまり腕を重点的に鍛えていなかったので、例えばベンチプレスが100kg上がっていたとしても、「腕はそんな太くないのにね」という感想になっていました。
つまり、一般的に、腕の筋トレについてのイメージが強いと言えると思います。
それよりも肩でしょ
腕も太いほうがかっこいいですが、私は肩が丸く発達しているのがもっと好きです。
なぜかって、服を着た時にそのほうがカッコイイからです。
Yシャツを来た時に、なぜ欧米の人たちはカッコよく見えるのか?
それは、肩ががっちりしているから、逆三角形シルエットが強調されるし、服は肩がピタッとハマっているといい感じに見えます。
しかし、先ほど述べた上腕二頭筋は長袖を着てしまうと見えませんよね。
だから肩を鍛えたほうがいいわけです。
しかも、女子ウケがいい。
なぜ女子ウケがいいのか?
それは、女性はそこまで肩が発達しないからです。
異性として魅力的なのは、自分にはないものを持っていることですよね。
女性であれば胸やお尻は、男にはないため魅力的に映ります。
同様に男の肩の筋肉も男性らしさを強調するパーツの1つです。
だから鍛えたほうがいいんです。
まとめ
以上、本日は、肩の筋トレをすべき理由について説明しました。
具体的な肩の筋トレについては、肩を鍛える前に知っておくべき肩の筋肉とその筋トレメニューを見てみてください!
服を着ていてもカッコイイ体を目指していきましょう!
では。