洋画を見る人なら絶対に知っている、セクシーなお尻を持つ女優といえばジェニファー・ロペス。
ジェニファー・ロペスはアーティストとしても有名で、ダンサーとしても有名で、才能あふれる素晴らしい女性です。
本日は彼女のワークアウトに対する考えと食事について書いていきたいと思います。
ジェニファー・ロペスとは？
ジェニファー・ロペス（Jennifer Lopez,, 1969年7月24日- ）は、アメリカ合衆国の歌手・女優。本名ジェニファー・リン・ロペス(Jennifer Lynn Lopez)。J. Lo（ジェイロー）という愛称で呼ばれることもあり[1]、愛称を冠した香水や衣服も発売されている。(wikipedia)
出演映画としては、
セレナ Selena （1997年）
アウト・オブ・サイト Out Of Sight （1998年）
Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス? Shall We Dance （2004年）
などなど
最近私が観た映画では、ジェイソンステイサムと共演しているPARKER/パーカー Parker（2013年）が印象的です。
音楽では、
「Love?」
『On The Floor』
などなど。
クラブで『On The Floor』はよく流れてましたねー。（ラーララララーラララララララララーってやつ）
スペック
生年月日:1969年7月24日（46歳）
身長:165cm
体重:59kg
BMI:21
3サイズ:94-68.5-94 cm
年齢を感じさせず本当にセクシーですよね。
そんな彼女が日々ワークアウトを行う際に心がけていたことを紹介します。
ワークアウト
様々な有酸素運動を混ぜていた
有酸素運動をするとカロリーが消費できるのでジェニファーは積極的に行っています。
さらにジェニファーは、ランニング、スイミング、バイク、ボクシングなどなど、様々なカーディオメニューを混ぜて行っていたそうです。
その理由は、同じメニューを行いすぎると体が慣れてしまって、カロリーを消費しなくなってしまうから。
ただ毎日走るだけではなく、しっかり考えているのですね。
体重を落とすだけはつまらない
ジェニファーは、単純に体重を落とすことだけに注力するのは無駄なことだと語っています。
良い見た目は健康的な体から。
ということでジェニファーは筋トレを週２、３回トレーナーの指導の元行っているそうです。
スクワットやランジ
ジェニファーが双子を出産後、プロポーションを完璧に戻したことが話題になりました。
彼女は、スクワットやランジをうまく取り入れて、脂肪を燃やしたのです。。
スクワットやランジのように、自分の体重を使って脂肪を落とすのがベストだと語っています。
ワークアウト習慣を体にプログラムする
ジェニファーはこう語っています。
目標を定めるだけでは不十分。それだけじゃなくて、筋トレ（ワークアウト）の習慣を体にプログラミングしてしまうことが重要。
そうですね。ジムに行くか行かないか迷う暇もなく、習慣化してしまうことが重要ですね。
食事
また食事に関しても幾つかのルールがあるそうです。
食事は絶対に抜かない
体重を落とすためだけに食事を抜くのはナンセンス。
しっかりエネルギーをとって健康でいないと良い体は作れない。
1日５食
ジェニファーは1日５食、コーヒーからトーストからチーズ、チキン、サーモンまで色々食べます。
欲張らない
彼女は意外にも、食べたいものは食べています。クッキーやチョコレートまで。
しかし、自分の中で線を決めて、欲張って食べ過ぎないことを心がけているのです。
タンパク質と水分を摂る
タンパク質は細胞を作ります。また、水分はお肌はもちろん体に必要不可欠です。
そのため、タンパク質と水分をしっかり摂ることを心がけているのですね。
まとめ
以上、ジェニファーロペスの筋トレ習慣や食事について取り上げました。
なりたい自分になるために、自分なりにルールを定めて正しく運動、食事をしていきたいですね！
では。