もう2015年も6月です。
露出の多い夏はもう始まっています。
あなたは自分の身体に満足していますか?
もうすでに細マッチョの人も、ちょいポチャの人も、もっと俺は私はいけると思っていることと思います。
今回は、8月を迎えるまでに、より引き締まったいい身体を作るための生活パターンについて考えていきたいと思います。
炭水化物中心?
筋トレとかよりも、まずは食生活の方が大事です。
間食とか夜食とかジュースとか、そういうのがダメとかではないです。
まずは一日の食生活の中心を変えましょう。
今、炭水化物中心生活のあなた!
今たるんでいないとしてもそれは、時間の問題です。
引き締まった身体には、引き締めるための筋肉が必要です。
筋肉を付けずに引き締まった体を作るという選択肢は、2015年6月現在、解明されていないでしょう。
筋肉をつける、維持するための食生活、すなわちタンパク質中心の食生活になる必要があるんです。
筋肉をつけるための仕事
あえて仕事と呼ばせて頂きます。
欧米で筋トレをワークアウトと呼びます。
日本にはまだワークアウト的文化はあまりありませんね。
身体をかっこよくするための仕事、それがワークアウトです。
(細かいツッコミはなしで)
まず、腹筋を何回とか、そういった小手先はまだ考える必要がありません。
筋トレに対する間違ったイメージを正してください。
週2回、それぞれ30分だけ、筋肉にめっちゃ刺激を与えるだけです。
そのたまに来る刺激に対して、身体が防衛本能を働かせて筋肉をつけます。
化学反応を起こすだけなんですね。
努力のプロセスが大事とか、ストイックさが大事とかではないです。
身体にヤバい状況だと勘違いさせてコントロールする。
このワークアウトを週2回30分やっていきましょう。
具体的方法はまた別の記事で!!
まとめ
①食生活をタンパク質中心にする。
②週2回30分だけ筋肉のための仕事をする。
本日抑えていただきたかったのは以上の2点!
具体的方法については、また整理して、よいサイトを作っていきたいと思います。
では、また!