「もっとこうすればよかったー!」
「あれ大丈夫かな・・・」
「鍵閉めたっけ?」
「やべえ、今日プロテイン飲んでねえ!」
などなど、何かを気にしたり、後悔するということをズルズル引きずっていると、目の前のことに集中できなくなってしまいます。
これはつまり平常心を乱しているのです。
でも、日々安定したパフォーマンスを発揮し続けるためには、平常心をキープすることが大事になってきますよね。
ということで本日は、平常心をキープする手段としての筋トレを考えてみます。
なぜ心は乱れるのか
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『感情にふり回されないコツ』(辻秀一著、フォレスト出版)という本では、「心が乱れる13の思考」というものを紹介しています。
1.未来思考(不確実さから起こる心の乱れ)
2.期待思考(勝手な想像からくる心の乱れ)
3.勝利思考(敗北への不安からくる心の乱れ)
4.疑念思考(裏切りからくる心の乱れ)
5.過去思考(新しいことをすることへの恐れからくる心の乱れ)
6.安定思考(変化への恐れからくる心の乱れ)
7.獲得思考(喪失の心配からくる心の乱れ)
8.帰属思考(孤独からくる心の乱れ)
9.比較思考(他者から影響される心の乱れ)
10.評価思考(優劣が気になることからくる心の乱れ)
11.ポジティブ思考(ネガティブになってはいけないという固定観念からくる心の乱れ)
12.成功思考(失敗を予想することからくる心の乱れ)
13.結果思考(不達成への恐れからくる心の乱れ)
出来事、環境、他人に対して抱いてしまう思考によって、心が乱れてくることが多いというわけです。
ここで出てくる13の思考は、全て不安から来ています。
様々な要因で人間は不安になってしまい、心を乱してしまうんですね。
そして心を乱すと、目の前のことに手がつかず、やりたい勉強や仕事が前に進まなくなってしまいます。
それを防ぐために、平常心をキープするための自分なりの方法を見つける必要があるのです。
一般的な平常心のキープ方法
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「いま、心が乱れているな」と自分の感情に気づくことがあります。するとそれだけで、多かれ少なかれ心の状態は整っていくものです。
出典:経験20年のドクターが解明!人の心が乱れる原因「13の思考」|Suzie
気分の乱れに一旦OKを出して、その気持ちをひとしきり出しきって、気持ちを落ち着かせる「儀式」をしてくださいねってことです。
出典:心は、乱れてもOK。~平常心を保つ、シンプルなコツ。
以上の2つは、感情の変化を受け止めるという方法です。
無理に抵抗すると余計心が乱れてしまうので、まずは受け止めて、その次に落ち着くための儀式をしていくんですね。
え?もしかして儀式って筋トレですか??
また、自律神経を安定させることで平常心を保つという具体的なメソッドもありました。
“ゆっくり早く”という流れが、自律神経の安定=平常心にはベスト。その手始めにはぜひ、朝の歯磨きを意識してゆっくりにしてみよう。そうすれば、そのゆったり安定したいい流れが、一日ずっと続きやすくなる。
出典:平常心を保つ14個のメソッド|GOETHE
夜にスムーズに副交感神経を上げることは、安眠熟睡の最大の秘訣。そのためにベストな入浴法は、ややぬるめの40℃のお風呂に10~15分入ること。
出典:平常心を保つ14個のメソッド|GOETHE
ゆっくり歯磨きをしてみる。ぬるめのお風呂に入るなどをして、神経系を整えることで、乱れを防ぐわけですね。
先ほど紹介した受け止める方法とは違って具体的なので、とても実践しやすそうですね。
オススメは筋トレ
私がオススメするのは筋トレです。
週2、3回定期的に筋トレすることで平常心を保つことができます。
というのも、筋トレをすることでストレスを解消できるからです。
また、筋トレすることで充実感、前向きな思考、強くなった感が自動的に手に入ります。
特別マインドをコントロールする必要はありません。ただ筋トレでガッツリ追い込めば良いのです。
また、激しい動作をして興奮するということで、感情を思いっきり振り切ることができます。
心が勝手に乱れる前に自分から一気に乱してしまえば、意図しない時に乱れることがなくなるのかもしれませんね。
このように、私は筋トレのおかげで精神を安定させることができていると思っています。
逆に筋トレをしていなかったら、もっとストレスまみれで、
会社で働きつつブログを書きつつ自分のアプリも作るといった行動ができなかったかもしれません。
筋トレのおかげで平常心をキープしているから、安定したパフォーマンスを出すことができ、多くのことを続けることができてるような気がしますね。
まとめ
例えば仕事や勉強などで安定したパフォーマンスを出すために、筋トレが有効だと思います。
筋トレをすることで、肉体で他者に差をつけているだけではなく、精神面でもリードできるのです。
筋トレって素晴らしいですね。
では!