「インデペンデンス・デイ」は筋肉の必要性を感じる映画

映画「インデペンデンス・デイ」の続編「Independence Day: Resurgence」を見てきました。

ネタバレしないようにしつつ、映画の感想と、筋肉の話をしていきたいと思います。

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映画の感想

画像の出典:www.comingsoon.net

前作の「インデペンデンス・デイ」をDVDで見ていたので、背景は分かった上で見ることができました。

まあ、見ていなくても前回エイリアンが襲ってきて人間が勝ったんだなあってのがわかれば大丈夫だと思います。

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今作は、人間がエイリアンに勝利した1996年から20年が経っていて、2016年。

人間がエイリアンという共通の敵を持つことで一致団結したため、20年間、人間同士で戦争したりせずに平和に発展し続けてくることができました。

エイリアンの持つ人間よりも発達した技術を活用し、テクノロジーもかなり発展したようです。

月と地球の往復は当たり前のように行われていてます。

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今作は、倒したはずのエイリアンが再びやってきて戦うという話。ちなみに前回とは別の種族のエイリアンである模様。

実体を捨ててバーチャル化したという、また別の星のエイリアンも現れて、宇宙の歴史の長さと広さの想像がとても膨らみます。

エイリアンはみんな服とか着てないのに、人間は相変わらずスーツを着たりしていて、細かいところにこだわる生物だなあと感じました。笑

他の星のエイリアンよりも人間は個性的だなーと思いますよね。。。

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人間の操縦している飛行機はマジでかっこいい。クレーンみたいなアームが付いてて、ものを掴んだりできるみたい。

アクションも見ものです。主人公の操縦がうまいんですね〜。

画像の出典:screenrant.com

あとは主人公がイケメンで、彼女が可愛い。

中国人の女の子も可愛いけど、やっぱ私は大統領の娘が好きです。

そんな映画。

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主なキャストと筋肉

ジェイク役 リアム・ヘムズワース

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ジェイクは調子者だけどやるときはやる男。

そのジェイクを演じるのがルーク・ヘムズワースとクリス・ヘムズワースの弟であるリアム・ヘムズワース。

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兄ほどではないが、いい筋肉をしている。

元大統領の娘でジェクの彼女役 マイカ・モンロー

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ジェイクとスカイプっぽいのしている時がたまらない。

表情が素敵。

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可愛いのに飛行機操縦するからなおイイ。

研究者デイビッド役 ジェフ・ゴールドブラム

画像の出典:www.cinemablend.com

研究一筋のデイビッドだが、背が高くて一生懸命でかっこいい。

やっぱり頭がいい男はかっこいい。

元大統領 ビル・プルマン

画像の出典:collider.com

ジェイクよりもかっこいいのが元大統領だ。

最後にヒゲを剃って登場した時がかっこよすぎる。

筋肉の必要性を感じる映画だった

エイリアンと戦うときは、もちろん銃を使いますが、

触手で掴まれた時とかに抵抗するには筋肉が必要ですよね。

そもそもエイリアンを前にして怖じ気付かないためには自信が必要で、その自信をつけるためには筋肉が必要です。

こういう映画を見ると強くならなきゃって思うんですよね。人間として。

まとめ

以上、インデペンデンス・デイを見た感想でした。

まだ始まったばっかりなので、ぜひ劇場で見てみてください!

では!