この年末年始は幾つかの本を読みました。
その本の一つに、ホリエモン著の「本音で生きる」があります。
本日は、それを読んで感じたことを筋トレに関連づけて書きたいと思います。
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本の紹介
私はホリエモンのファンです。
意見は全て同じではありませんが、「周りに媚びるな」という意見には共感しますし、自信のある雰囲気が私のロールモデルともなっています。
そんなホリエモンが最近出した本がこちらの「本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方」です。
別に特別なことが書いてあるわけではありません。
まさに「本音で生きた方がよくない?」っていう提言が述べられているだけです。
しかし、私は、社会に流されない人の本を読むのが好きなので、内容がわかっていても読みます。笑
興味のある方は読んでみてください。
他人はあなたを気にしていない
この本で述べられていることの1つに、「他人はあなたをそれほど気にしていない」という言葉があります。
これは最近私によく響く言葉です。
周りの目を気にしてもしょうがない。だって、他人は自分のことを気にしていないから。ってことです。
だから自分の言いたいことを言って、生きたいように生きても問題は起こらないってことですね。
でも他人に気にされたいとも思いませんか?逆に笑
ってことで、自分のことを気にしていない他人に気にされる方法を考えました。
他人に気にされる方法
シルバージムでは、どんな難しい課題も筋トレによって解決する方法を提案します。
そう。それは今回も然り。
他人に気にしてもらうには、インパクトのある外見にすれば良いのです。
お笑い芸人のようにです。
でも、おかしい見た目によるインパクトより、かっこいい見た目のインパクトの方がいいですよね。
そこで筋肉です。
筋肉をつけて目立つ
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どうせ他人は自分のことを気にしていませんから、筋トレをして少し見た目が変わったところで失うものはありません。
それどころか、ちょっと目立つことができますね。
他人が自分を気にしないからこそ、筋肉をつけて、ちょっとでも気にしてもらう。
そして、実は筋肉をつけると自分に自信がつくので、他人が気にならなくなります。
これはいいスパイラルに入っている気がしませんか!?
まとめ
以上、本日は「本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方」を読んで感じた、他人は自分のことを気にしないなら筋肉をつけて気にされよう!ということについて書いてみました。
本に書いてあることと、「この筋肉をつけよう」はまったく関係ありません。
むしろ趣旨とまったく違いますが、とりあえずマッチョになればいいのではないでしょうか?笑
では!