こんばんわ。私は本日もお酒を飲んでいます。
ということで、ふと思ったお酒を飲んだら筋肉分解されてしまうのか!?というネタで本日は書いていきたいと思います。
お酒を飲むと起こる作用
お酒を飲むとコルチゾールという物質が分泌されます。
このコルチゾール。実は、筋肉を分解してしまう作用を持っています。
コルチゾールは、お酒を飲んだときの他にもストレスが過剰にかかった時に分泌される物質です。
でもお酒を飲みたい
そんなこと言われてもお酒を飲みたいですよね。
だってあなたのその命とお酒があるからこそのものかもしれませんよ??笑
冗談はさておき、いくらお酒によるコルチゾール分泌が筋肉の成長を邪魔するとはいえ、お酒とは上手に付き合っていきたいものです。
では、どうすればいいのでしょうか?
筋トレをした日だけは飲まない
筋トレによるカラダ作りとお酒を両立させるにはルールをさだめるしかありません。
そこでオススメするのが、筋トレをした日だけはお酒を飲まないというルールを定めることです。
一番筋繊維の分解と生成が活発である筋トレをした夜だけは、お酒をガマンする。それ以外の日はガマンしない。
これはダイエットにも言えることだと思いますが、メリハリを付けることが重要です。
まとめ
以上、本日は土曜の深夜、お酒と筋肉に関するネタに関して述べてみました。
私はお酒を飲んでダンシングしたいですし、筋肉もつけていきたいです。
その両立を成し遂げるのはメリハリ!何事にもメリハリが重要ですね!
では。