こんにちは!
タトゥーが禁止のお風呂とかプールとかは多いですよね。
ちなみに僕は仮にタトゥー入れても、途中で飽きてしまいそうなので、入れる気はありません。
ということで、本日はスポーツクラブとタトゥーについて書いていきたいと思います。
タトゥーについて考えたキッカケ
私が通うエニタイムフィットネスに、ポスターが貼ってありました。
エニタイムフィットネスは8月からタトゥーOKになりました。
といった内容のものです。
世界各地にあるエニタイムフィットネスは、2015年8月まで、日本でのみタトゥーを禁止していたそうです。
それはやはり、タトゥーを敬遠してしまう日本人が多いからでしょうね。
タトゥーOKの所が少ない現状において、タトゥーOKにしてしまうと、必然的にタトゥーの入った人達が集まってきてしまいます。
そうすると、やはり少しガラが悪くなってしまうことは避けれません。
私は良くクラブに行ったりするので、タトゥーの入った人は見慣れていますし、ハリウッド映画をよく見たり、ダンサーのイベントによく行ったりしていて、タトゥーを目にする機会は多い方だと思います。ですので、そんなにタトゥーに対して悪いイメージは強くありません。
しかし、この日本においてタトゥーを入れている人は、比率的にはイカツイ人達になってしまいますよね。
エニタイムフィットネスの定めたルール
利用規約変更の背景
現在、全世界のエニタイムフィットネスでタトゥーを禁止している国は日本のみとなっております。今後、2020年の東京オリンピック開催に向けて更に多くの方が施設を利用することが予想されます。誰もが快適に日本のエニタイムフィットネスをご利用いただける環境をご提供することを目的とし、利用規約を変更いたしました。
今後ご対応(2015年8月1日〜)
<施設内でタトゥーを露出することは一切禁止いたします>
・施設内でタトゥーを露出した場合→規約退会(変更なし)
・タトゥーを入れている方のご入会→不問(変更)
・入会後タトゥーを入れていることが発覚した場合→不問(変更)
タトゥー入れる前に筋肉をつけよう
私が思うこととしては、タトゥー入ってても筋肉ないとカッコ良くないということですね。
逆にメッチャいい身体でいい感じのタトゥーが入ってるドウェインジョンソンとかはカッコイイと思います。
渋谷とか六本木で見るタトゥーの入った男は、細い人が多いので、まず筋トレして体型をカッコ良くして欲しいですよね。
まとめ
要は、タトゥー入ってようが入ってまいが、細いのはダサくて、筋肉あるのはカッコイイということです。
タトゥーを入れないあなたも、入れるあなたも筋トレとタンパク質中心の食事を頑張って行きましょう!