こんにちは。
先日、Kanekin fitnessとAlex Fitnessを見ていましたら、面白い動画がありましたので、その紹介と自分の思ったことを書いていきたいと思います。
男性の体で一番好きな部分は?!
こちらはkanekin fitnessのシュン君が千葉県の柏駅近くの祭りでいろんな人にインタビューしているやつですね。
こういう企画をほんと面白いです。自分もちょっとやってみたいような、でもメンタル疲れそうだなーって思います。笑
文字を書くほうが楽ですね。笑
ガリイケメンか不細工マッチョどっちが好き!?
もうひとつ!kanekinと友達のAlexが同じく柏で取材している動画です。
ナンパは彼のほうが上手いですね。うまく警戒心を解いて、盛り上げれています。男性諸君は勉強になりますね。
女性は、ヘラヘラしたナンパ氏にはついていかなくていいです。こういう面白くてイケててナンパが上手な人についていきましょう笑
実力主義ですよ。
とりあえず筋肉を鍛えましょう笑
僕がこの動画を見た感想
企画としてめっちゃ面白い動画でした!
で、中にたくさんの女性が出てきたと思います。
「筋トレしたことありますか?」という質問に対しては、「あります」と答えた女性がほとんどでした。
その一方で、「どんな筋トレですか?」という質問に対しては、ほとんどの女性が「腹筋、体幹」と答えています。
体幹は一応正式にはプランクという名前で通ってる腹筋運動です。
やはり、ここで思うのが、日本がウエイトトレー二ングよりも自重トレーニングをよしとしているカルチャーを持ってしまっていることです。
でもそのカルチャーは間違いです。
自重トレーングよりもウエイトトレーニングのほうが効果が高いし、短い時間で済みます。
それは女性もです。腹筋、体幹ももちろんやるに越したことはありませんが、優先すべきは、ベンチプレス、懸垂、スクワットです。
この3つを正しくやったほうが、腹筋だけやるよりも抜群にセクシーになります。まあ、いま僕的にはデッドリフトが熱いですけどね。
しかし、先日の日本で筋トレが流行らないのは、部活の過酷なトレーニングのせい?で述べた通り、日本では中学高校の時点で正しいワークアウト、筋トレを学んでいないので、その影響を受けて、体幹とかばっかりやってしまうんですね。これは現状しょうがないです。
また、雑誌ターザンなどでも体幹、腹筋、家ででき自重トレーニングが紹介され、その関連記事をインターネットメディアも取り上げるので、多くの日本人がそう思ってしまうのもしょうがないことです。
じゃあ、どうするのか
(先日の僕です笑)
日本の女性にセクシーになってもらうためには、筋トレ、ワークアウトを正しく理解してもらうことが必要です。
そのためには、そのモチベーションが必要なんですね。
まず、男がマッチョでセクシーになって彼女らのモチベーションをあげましょう。
そんな壮大なプロジェクトをまずはこのメディアから動かしていければと思いますね!
まとめ
以上、今日はいろいろ意見をいってみました!要は、筋トレして鍛えようぜ!ってことです。男がまずダサいマッチョじゃなくてかっこいいマッチョになることです!
では!